無縁墓にしないための墓じまいの際の注意点とかかるコスト

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Cemetery

墓じまいを行いました

40才の男性、会社員です。私は九州の熊本県の出身で、長男です。今は東京都に自宅を構え、妻と子供の三人で暮らしています。熊本県の実家には両親を残しています。就職をする前はお盆などにお墓参りや掃除を行っていたのですが、私が就職して熊本を離れ、東京で家庭をもち生活を初めてから15年が経過しました。
実家の両親は、私が熊本に戻らないことを見越して、先祖代々からの墓を撤去しました。お骨はすべて集約して納骨堂に収めて、お寺に永代供養を依頼しました。これまでも日本の風習では、先祖代々の墓を長男夫婦が面倒を見る、引き継いでいくということが基本でしたが、私の両親は理解があり、私の代でお墓しまいをすることにしてくれました。
私も多少なりとも寂しさはありましたが、お墓のある土地に縛られるのもどうかと思っていました。最近は宗教などに熱心な世代も少なくなってきました。私もその世代の一人です。私の一人息子は知的障害があり、東京の方で墓守りすることも困難であるため、自分達の墓は九十九里に作り、先祖代々の骨と自分たちの骨をまとめて集約して 永代供養してもらう予定です。次の世代の子ども達に墓を守ってもらうという風習は既に古い考えだと私は思っています。

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